先日、茨城県陶芸美術館の企画展を見に行ってきました。
自分のなかの陶磁史で明治・大正期って欠落していて、
今回の展示で少しどんな時代だったのか分かりました。
展示の大半は和製の洋食器といった感じでしたが、
展示作品の大きさと加飾の細かさには驚きました。
今回はあまり好みのものは無かったですが、
次の企画展はアラビアらしく、これは楽しみです!
土日で納品の準備をしました。
少し改良したプランター。
通気性をよくするため、高台部分を少し切ったカタチにしました。
ちょっと白っぽい多肉植物のほうが好きです。
白い釉薬は石鹸のようだとお客さんに言ってもらい、気に入っています。